スポーツシーズン到来!

春、スポーツシーズン到来です囹囹

いよいよ野球が始まりました朝からセンバツ、夜はプロ野球たまらんね囹

サッカーもJは開幕、欧州はいよいよ佳境を迎えて楽しいね
アビスパ今年こそ昇格だ

あと相撲も最近面白いバイ囹福岡出身の琴奨菊は今関脇やから、大関になるかも秊
魁皇もまだまだ元気囹

今年もスポーツで楽しんでいきたいです鍊鍊

おめでとうそしてさようなら

今日は大学の卒業式がありました!
卒業するみんなおめでとう!

ゼミで一緒になった仲間の門出を祝うことが出来てよかったです。
卒業しても、せっかくの縁を大切にしたいです。
サークルの仲間や先生とも会えましたし、
生まれて間もない友人のかわいいー赤ちゃんとも会えました。
懐かしい話から、最近の話まですごく楽しかったし、みんなからたくさんのエネルギーをもらいました!!

その後、昨日亡くなった親戚の葬儀に向かいました。
別れは寂しいけれど、親戚一堂集まる機会はなかなかないし、
小さい頃の昔話で盛り上がりました。
僕の知らなかった遠い親戚の方々ともお会いできて良かったです。
最近おじさん、おばさんの家から足が遠のいているので、珠美は遊びに行かないといけないよね。

僕は「縁」という言葉が好きです。その場限りのご縁なのか、継続的なご縁となるのか、
それは私自身の心がけひとつではないかなあと思います。

今日はさまざまな方と会えて、いろいろ考え、新たなパワーをもらいました。

明日からもがんばっていきましょう!

2月7日は北方領土の日

2月7日は北方領土の日だそうです。

第二次大戦が終わって62年。いまだに日本とロシアは平和条約を結んでないのは北方領土の帰属で対立しているままだからです。

わたしは幼い頃から地図を見るのが大好きで、地図帳をよく見てました。
学校の世界地図は政治的な立場が入るのでなかなか厄介。

北方領土竹島尖閣諸島も学校の地図帳では日本領となっていますが、それはただ日本政府が主張しているだけで、実効支配はしてないし、南樺太と千島列島は律儀に帰属未定のままです。
このあたりの経緯を知りたい人はサンフランシスコ講和条約を読んで下さい。

一方のロシアの地図では樺太北方領土もロシア領となってます。

また台湾を理解したのもかなり大きくなってからですね。地図帳では中国の一部ですから。金門島と大陸がすごく近いことを知ったのはビックリしました。

実は世界にはこのように日本政府が認めない地域がたくさんあるのです。西サハラなどは有名ですし、東ティモールは紛争地域から国へとなりました。

いまもコソボが独立しようとしたり、インド洋津波のときにはアチェ州の独立運動がクローズアップされたり。

最近はインターネットでいろんな国が発行している世界地図を見ることができます。そこではその国々の立場を垣間見ることができるのです。

あとなんで日本は極東なのかも調べてみたら面白いですよ。

選挙ポスターを見て

自民党は改革を確かなものに、民主党は生活が第一。
なんか10年前なら逆になってるかも知れないフレーズ。

小泉内閣以来、なんかねじれ現象が起きているような。

本当に自民党が変わったのか、それとも、小泉人気のうまみを知ってしまったのか。
民主も民主だ。年金問題がなかったらどうするつもりだったのか。

自民と民主の政策的違いはあまり見えてこない。

台風に地震。。

三連休は台風と地震で大変でした。
被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
さて、不謹慎かもしれませんが、最近選挙の話をしてるので、災害と選挙の関係を考えてみました。

安倍首相は新潟地震当日に長崎から現地入りしていました。しかし、地方の役所の受け入れが大変だと思うので、今日行くのは地元民には正直いい迷惑かなあと感じました。猫の手も欲しい時なのに、首相に対応しなければならない職員は大変です。まあ素早い対応をアピールしたいのはわかります。しかし、防災大臣を派遣をしてるわけだし、総理は官邸で指揮をとったほうがいいかなと思います。
総理は1週間後くらいに訪問だったら選挙前でちょうどいいのにとも思ったんですが、行かなかったらそれはそれで野党から叩かれるわけで。
首相という仕事は大変です。

選挙にはどう影響するでしょうか。29日になればわかります。

ウィキペディアは便利であるが、正確ではない。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20070705i403-yol.html

ちょっと前の話ですが、新聞社のコラムにウィキペディアからそのまま引用し、後に謝罪したそうです。

私もウィキペディアをよく利用するし、情報源になっています。
しかし、常に「もしかしたらこの記事はうそかもしれない」ということを念頭において利用しているつもりです。

ウィキペディアの良い所は誰でも編集できること。
みんながもっている知識を集合させるには都合がよいですが、
反面、その記載が必ずしも正しいとは言い切れないのです。
また、著書と違い文責がないので、立場が変わると同じことでも見方が変わるのです。
裁判での検察側と弁護側のように同じ事柄も、違った主張ができるのです。

昨年、大学一年生のゼミに参加したときに、レポートの参考文献にウィキペディアを挙げていたゼミ生がいて、その時に以上のような話をしたことがあります。

大学生なら次から気をつけますということで、まあよいのですが、新聞社の方がこういうことをするのかということでびっくりしました。

まあ、将来はウィキペディアが確立され、情報源として十分信用できるものになるのかもしれません。


しかし、今の段階では「ウィキペディアは便利であるが、正確ではない。」
と、私は思います。

ウインブルドン

あそです。
最近、夜中にウインブルドン見てて寝不足気味です。。。

しかし、そろそろベスト8になってくるとさすがに凄い!!

駆け引きも運動量も半端ではありません。

これからダブルスも始まるので、日本の杉山選手にもがんばって欲しいです。